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Diving
ポイント紹介

・アポ島
ヴィサヤのハイライトで、リゾートからボートで45分です。
島には、完全なサンゴガーデンとサンゴ礁の魚を持つユニークな保護されたサンゴ礁があります。
海洋保護区は1985年にシリマン大学のプロジェクトとして始まりました。
これは、有名なクラウンフィッシュの場所でもあり、数百匹のクラウンフィッシュが共存している珍しい現象です。
★シャペルポイント
開始深さ:5メートル
最大深度:35メートル
そこは白い砂浜の穏やかな斜面になっており、非常に急な斜面につながるサンゴ群が混在しています。
18メートルで大きなオーバーハングと35メートルまでの大きなウォールダイビングがあります。
ここは魚影が濃いポイントでチンアナゴ、カエルアンコウ、ナンディブラント、フウリュウウオ、フエダイ、ミノカサゴ..などが見られます。
★ロックポイント
開始深さ:8メートル
最大深度:35メートル
サンゴ礁の頂上には、わずか8メートルの巨大なソフトサンゴが見え、30メートルまでゆっくりと勾配しています。
そして、海亀、バナーフィッシュの群れ、ツノダシ、チョウチョウウオ、ハタなどを見ることができます。


★ココナッツポイント
開始深さ:5メートル
最大深度:30メートル
「洗濯機」として知られているココナッツポイントは、非常に強い流れにさらされ、ダウンカレントがあるポイントで挑戦的なドリフトダイビングになることがあります!
穏やかな潮時や特定の時期では、ココナッツは初心者のダイバーには適していますが、そうでなければ厳密には経験本数100本以上でドリフトダイビングの経験があるダイバーでないとおススメできません。
★マムサポイント
開始深度:7メートル
最大深度:30メートル
MAMSA(マムサ)はジャック・フィッシュ(ギンガメアジ)の現地語で、ギンガメアジの群れを見るのに最適なポイントです。
運が良ければ一緒に泳ぐことができます。
本当に運が良ければ、マグロがギンガメアジを狩っている場面に出くわすでしょう!
★ラガハンポイント
開始深さ:5メートル
最大深度30メートル
ソフトサンゴとハードサンゴのエリア。
地熱活動により地下で発生した気泡は、サンゴ間の砂から連続的に噴出しています。
これは、マクロ、カエルアンコウ、フラットワーム(ウミウシ)、ヌディブランチ(ウミウシ)、カサゴ、ハナヒゲウツボには良い場所となっています。
・マサプロード
マサプロードはドゥマゲッティのダーウィン地区にあるポイントで街中からちょっと南に下った自然豊かなポイントです。
ここはマクロポイントで他にダイバーがほとんどいないため、海が貸切のようでフォト派のダイバーさんがじっくり撮影できます。
ビーチエントリーですが、ダイバーがあまりいないため、自分のペースで潜ることができ、珊瑚などが傷ついていないので自然のままの状態が楽しめます。

アカホシカクレエビ
アカホシカクレエビ

キセンフエダイの群れ

クモウツボ

レッドマージンシュリンプゴビー

ホソフエダイ

タイワンカマス

ヘコアユ

ミナミハコフグ

ナデシコカクレエビ

ブルースポッテッドスティングレイ
・オスロブ(ジンベイウォッチング)


オスロブはセブ島の南に位置していてドゥマゲッティからも近い場所にあります。
ここは元々養殖地だったのですが、養殖している魚に餌を上げているといつの間にかジンベイザメが餌を貰いにくるようになってからジンベイポイントとして発展してきました。
今ではツアーでセブからのお客さんがたくさん来ています。
シュノーケルもそうですが、ダイビングしながらのジンベイウォッチングは圧巻です。
ここを紹介しているサイトがありました。
ジンベエザメと泳ぐセブ島ツアー
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